立命館宇治高校において高校2年生を対象としたキャリア企画「授業+R 2024」を実施しました。「授業+R」は「何となく大学に進学する」生徒を一人でも減らそうと、同校キャリア教育部の教員、有志の若手校友、校友会事務局が協力し2009年度にスタートした取り組みです。実施にあたっては、立命館宇治中学校・高等学校同窓会鳳凰会からも支援を受けています。
「授業+R」は「大学生授業」と「社会人授業」の2回で構成されています。2025年12月12日(金)の「大学生授業」では、JA(ジュニア・アドバイザー)としてキャリア支援を行う学生や、「校友会未来人財育成奨励金」を受給し課外活動に積極的に取り組む学生、長期留学経験者など、多様な背景を持つ14名の大学生が講師として授業を行いました。学部紹介にとどまらず、正課・課外で力を入れていることを軸に、キャリア意識にどのようにつながっているかについて話しました。



2026年1月24日(土)の「社会人授業」では、若手校友12名による授業を実施。宇治高校の卒業生をはじめ、東京や大阪の校友会で活動する若手校友や起業家など、幅広いフィールドで活躍する校友が集いました。今回の機会をきっかけに、校友会と接点を持つ若手校友も多く、また若手校友同士の交流も深まる貴重な機会となりました。



いずれも授業においても、実施後の生徒アンケートでは、「挑戦」「失敗・挫折からの学び」「留学・海外経験」といった言葉が多く見られ、大学生活を主体的に選択し、経験を積み重ねる場として捉えている様子がうかがえました。







