8月23日(金)18時30分から新大阪江坂東急REIホテルにおいて立命館大学建立会が第52回総会を開催しました(参加者93名)。
中野真由美幹事('01年理工)の司会進行で開会し、はじめに柏木勇人会長('89年理院)が「世代、業界が多様なメンバーで構成される参加者同士、有意義な交流が展開されればと思う。とりわけ若い人たちにとってためになるような交流が生まれればと思う」と挨拶を述べました。次に、来賓紹介があり、来賓を代表して太田明弘大阪校友会会長('76年経)、川嶋淳一建設会会長('79年理工)、青柳憲昌理工学部准教授、大場茂生総務部次長('89年法)からそれぞれ祝辞をいただきました。その後、総会議事となり、第1号議案では次期役員体制が議決され、新役員を代表して小山卓爾郎新会長('92年理院)が挨拶を述べました。その他、事業報告、予決算、事業計画といった議案が満場一致で承認され、懇親会へと移行しました。
懇親会は、新たに顧問に就任した柏木前会長の乾杯発声で開宴。活発な交流が始まりました。アトラクションとして出演された大阪天水連の方々による阿波踊りで会場の盛り上がりは最高潮になりました。そして立命館大学応援団チアリーディング部によるFight On Stage、第一応援歌「グレーター立命」の演舞披露、若手会員・女性会員・副会長による万歳三唱で中締めとなりました。
校友会事務局からは、総務部次長の大場茂生が参加しました。