7月6日(土)18時から、ホテルサンルート徳山において、山口周南地区校友会が総会を開催しました(参加者20名)。
小林直樹事務局長(1988年法)の司会進行で開会し、初めに全員で校歌を斉唱しました。次に主催者を代表して小山敦雄代表世話人(1969年経営)が挨拶を行いました。挨拶の中で小山代表世話人は、「厳しい社会情勢下、今次総会を情報交換、友情を深め合う機会にし、社会での活動に生かしていただければ」と述べました。続いて、同じ山口県内の校友会からご参加いただいた江本郁夫宇部・小野田校友会会長(1979年理工)と中村史朗山口地区校友会事務局長(1996年法)からご祝辞をいただき、母校立命館の大場茂生総務部次長から学園の近況(立命館創始155年・学園創立125周年記念事業、OIC新棟開設および社会共創の取り組み等)と併せて校友会の近況(10/20オール立命館校友のつどい2024の案内および校友会未来人財育成基金特別募集へのご協力依頼等)をご報告いただきました。
森島正信宇部・小野田校友会事務局長(1983年文)の乾杯発声で開宴となった懇親会では、初参加の校友の自己紹介をはじめ、地縁に支えられた信頼関係に基づき、公私にわたる情報交換、交流が積極的に展開されました。
最後は、吉村隆氏(1990年経営)が挨拶を行い、中締めとなりました。
校友会事務局からは、総務部次長の大場茂生が参加しました。