全国行政書士立命会 事務局・藤井久之様から報告レポートをいただきました。以下の通り掲載いたします。
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去る10月22日時代祭りの日、立命館大学朱雀キャンパス多目的室において全国行政書士立命会(会長 橋本敏雄:三重会)の定時総会、講演会を行い、引き続き会場をKKR京都くに荘に移し懇親会を行いました。
総会の開会に先立ち、学校法人立命館理事長 森島朋三様、学校法人立命館総長 仲谷善雄様、立命館大学校友会会長 門川大作様よりいただいた祝電の紹介がされ、続いて東京都行政書士会所属でこの度入会されました、立命館大学経営学部校友会副会長 清水康子様が挨拶されました。
2019年度以来の総会の為、2019年度以降の活動報告や会計報告、2023年度の活動計画、活動予算などが審議され、当日出席18名、委任状出席4名、合計22名(総会員数44名)で議案はすべて可決されました。
議案審議終了後、弊会を立ち上げ運営に尽力されてきた縄手秀司名誉会長(京都会)、米田壽一相談役(大阪会)、安澤英治相談役(京都会)へ感謝状授与が行われました。
総会終了後、京都府行政書士会 太田光三郎会長を講師に招き「令和に生き残る行政書士」をテーマに講演をしていただきました。
太田会長の講演の後、会場を立命館学園発祥地の石標近くのKKRくに荘に移し懇親会(参加20名)行いました。
懇親会では参加者の一言、新入会員の紹介などがあり和気あいあいとした時間を過ごすことが出来ました。最後に校歌を斉唱し盛会のうちに終えることができました。
今回参加されなかった会員の方々も含め、来年の総会でまたお会いできることを楽しみにしています。