大学HPに、記事が掲載されました。
https://www.ritsumei.ac.jp/sports-culture/sports/topics/detail/?id=655
10月30日(日)、「第40回全日本大学女子駅伝対校選手権大会」にて、立命館大学体育会女子陸上競技部が準優勝を果たし、3年ぶりの表彰台に登りました。
本大会は、弘進ゴムアスリートパーク仙台(仙台市陸上競技場)をスタートし、ゴールの仙台市役所前市民広場を目指す、6区間 38.1kmのレースです。
村松灯選手(経済学部2回生)
村松灯選手(経済学部2回生)から外間礼那選手(経済学部1回生) へのバトンリレー
序盤の2区を4位で通過すると、続く3区で村松灯選手(経済学部2回生)が快走を見せ、2位に順位を押し上げました。その後、5区の飛田凜香選手(スポーツ健康科学部4回生)に続き、6区の平岡美帆選手(食マネジメント学部4回生)も区間2位の力走で、準優勝のゴールテープを切りました。
飛田凜香選手(スポーツ健康科学部4回生)
平岡美帆選手(食マネジメント学部4回生)
多くの方々の声援を受け、各選手は懸命に走り抜きました。最後までエールを送っていただき、ありがとうございました。
今後、女子陸上競技部は12月30日(金)に行われる「2022全日本大学女子選抜駅伝競走(富士山女子駅伝)」に臨みます。引き続き、王者奪還に挑む女子陸上競技部に応援のほどよろしくお願いします。
■メンバー
1区 村松 結 選手(食マネジメント学部1回生)
2区 柳井 綾音 選手(食マネジメント学部1回生)
3区 村松 灯 選手(経済学部2回生)
4区 外間 礼那 選手(経済学部1回生)
5区 飛田 凜香 選手(スポーツ健康科学部4回生)
6区 平岡 美帆 選手(食マネジメント学部4回生)