7月9日（土）11時00分より令和4年度立命館大学校友会亀岡校友会総会が開催された。
ガレリアかめおか２階研修室で対面で実施し、あわせて16名の参加があった。
総会では、中川 茂雄会長（’65経営）からご挨拶の後、中川 茂雄会長を議長に選出し、議事に入った。

　

事務局の各担当委員から令和3年度事業報告・会計報告、役員改選、令和4年度活動計画・予算計画、会員増強案など議題が提案され、意見交換の後、承認を受けた。
この中で、同会と特定非営利活動法人中川小十郎顕彰会との共催による、中川小十郎顕彰碑建立事業、ならびに2022年5月19日に実施された、顕彰碑の建立記念式典・除幕式のことにも触れられ、今後も中川小十郎の功績を発信するべく、積極的に活動される旨、確認された。

最後に、竹岡 敏副会長から、閉会挨拶が行われた。
続いて、2022年5月19日に実施された、中川小十郎顕彰碑建立記念式典・除幕式の様子をスライドにて紹介し、改めて式典・除幕式の様子を振り返った。　

　



校友会事務局からは、山本浩平課長補佐が出席した。