2021年11月14日(日)、神戸商工貿易センタービルにて、新型コロナウイルス感染症対策を徹底のうえ、兵庫県校友会が全体役員会(ミニ総会)を開催しました(出席者27名)。
山本和美副会長('74理工)の司会進行により、まずは水田宗人会長('71産社)が開会あいさつを述べ、来賓・相談役・顧問を紹介しました。議事に入り、岸本真之事務局長('89産社)が令和2年度事業の事業報告・決算報告を説明し、議案は拍手で承認されました。役員改選については、水田会長が役員改選案を説明し、議案が承認された後、新役員が一人ずつ自己紹介をおこないました。水田会長が退任あいさつを述べた後、立命館大学校友会から感謝状が贈呈されました。続いて校友会事務局を代表し、校友・父母課の井上拓也課長が挨拶を述べました。
ここで新体制に移行し、下村治生さん('10院経営管理)が新会長あいさつを述べ、新事務局長の寺田豊さん('89経済)が事業計画・予算案を説明し、議案は拍手で承認されました。
報告事項として、下村新会長から副会長の役割分担について、実行委員会・編集委員会の構成、事務局体制について、100周年記念事業についての説明がおこなわれました。
最後に、中津敬副会長('77理工)が閉会あいさつを述べ、記念写真を撮影してお開きとなりました。
※記念写真撮影時のみマスクを外しています。