大学HPに、記事が掲載されました。
http://www.ritsumei.ac.jp/sports-culture/sports/topics/detail/?id=552
10月31日(日)、「第39回全日本大学女子駅伝対校選手権大会(杜の都駅伝)」が仙台で開催され、立命館大学女子陸上競技部は4位でフィニッシュし、来年度のシード権を獲得しました。
序盤、3区でキャプテンの飛田選手が区間2位の力走を見せ、3位まで順位を上げました。その後、順位を落としましたが、最終6区の小林選手が区間2位と驚異の粘りを見せて4位でフィニッシュし、シード権を獲得しました。
御﨑選手 飛田選手
3区飛田選手から4区平岡選手への襷リレー ゴール後の小林選手
1区 村松 灯 選手(経済学部・1回生)
2区 御﨑 舞 選手(経済学部・4回生)
3区 飛田 凜香 選手(スポーツ健康科学部・3回生)
4区 平岡 美帆 選手(食マネジメント学部・3回生)
5区 中地 こころ 選手(スポーツ健康科学部・1回生)
6区 小林 朝 選手(スポーツ健康科学部・2回生)
テレビでのたくさんのご声援、ありがとうございました。今後、女子陸上競技部は12月30日(木)の「2021全日本大学女子選抜駅伝競走(富士山女子駅伝)」で4年ぶりの優勝を目指します。大学日本一を目指す女子陸上競技部に、引き続きご声援をよろしくお願いします。