2年ぶりに上海今出川が開催されました!
上海校友会から、開催レポートをいただきましたので、掲載いたします。
※上海で開催されています(日本国内と新型コロナウイルスによる影響が異なります)。
(以下、上海広小路会からのレポートです)
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2021年7月17日(土)、立命館大学・京都大学・同志社大学の3校友会合同で「上海今出川会」が開催されました。
・日時:2021年7月17日(土)18時~21時
・場所:PAULANER / 上海市内 中山公園駅近くのRafflesCityにあるドイツ料理のお店
・参加者:同志社、京大、立命とも30名前後の参加 合計 94名
・内容
各大学校友会会長による挨拶
鏡割り →乾杯
大学対抗ゴルフ大会の結果発表
大ジャンケン大会
締め(幹事校である立命館大学が、締めの挨拶と三本締めをさせて頂きました)
昨年はコロナが猛威を振るっていたため開催を見合わせましたが、2021年に入ると上海ではコロナ禍もおさまり、イベントや展示会なども通常通り開催されるようになりました。レストランも通常営業を行っているため、2年ぶりの上海今出川会を開催致しました。
※今年は、立命館大学が幹事校でした。各大学の幹事の方々と何回も打合せを行い、何とか開催する事ができました。
コロナの影響で駐在員数、ご家族の人数も少なくなっているのではないか?人数は集まるのか?と心配しておりましたが、当日は100名近い方にご参加いただきました。大学も異なれば、仕事の業界・業種も全く異なる方々が一堂に会する珍しい集まりだと思っています。皆さん、名刺交換をしながら盛り上がっていました。
例年通り、各大学の校友会・同窓会の会長によるご挨拶、鏡割りから乾杯、同日午前中に開催された今出川会ゴルフ大会の結果発表(今年も京大が優勝、これで2連覇。今年で12回目、各校の優勝が4回ずつ、イーブンの状態になりました)。
また、大ジャンケン大会では各大学から協賛品を提供していただき、合計で40個近い景品が集まり、大いに盛り上がりました。