大学HPに特別サイトが公開されました。(以下のURL)
http://www.ritsumei.ac.jp/features/newstreams/
新型コロナウイルス感染の拡大をきっかけに、世界や社会は大きく変わりつつあります。
こうしたなか、立命館大学では、さまざまな分野で研究活動を行う教員へのインタビュー連載企画「NEW STREAMS」をスタートします。
連載企画では、私たちの"いま"と"これから"を研究視線で解説するとともに、未来を創造する学生へメッセージを送ります。
7月22日、まずは以下の3名の記事が公開されました。(以下のURL)
「コロナ禍を、自分や社会の<本質>を考えるきっかけにしてほしい。」
総合心理学部 サトウ タツヤ 教授
専門分野 心理学、質的心理学、社会心理学
http://www.ritsumei.ac.jp/features/newstreams/interviewee1/
「アフターコロナで観光が変わる。もてなし、もてなされるサステイナブルな観光とは。
文学部 遠藤 英樹 教授
専門分野 観光社会学、ポピュラーカルチャー研究、社会学理論
http://www.ritsumei.ac.jp/features/newstreams/interviewee2/
「今こそグローバルなつながりを。国際協力がアフターコロナを乗り切る力になる。
国際関係学部 足立 研幾 教授
専門分野 国際政治学、軍縮・軍備管理論、グローバルガバナンス論、市民社会論
http://www.ritsumei.ac.jp/features/newstreams/interviewee3/