東芝立命会が忘年会を開催し、まとめたレポートを東芝OBの野口邦夫さん('74法)からいただきましたので、以下の通り掲載いたします。
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11月20日(水)午後6時30分から、神奈川県川崎市にある東芝川崎スマートコミュニティセンターにて、東芝立命会の恒例行事である「東芝立命会忘年会」を開催致しました。
週の半ばである水曜日に開催かつ、年の瀬のあわただしい時期にも関わらず、24名の会員の皆様の参加となりました。
忘年会は、村井会長(1986経済)の挨拶から始まり、立命館東京キャンパス所長の宮下様からのお言葉、理系のリエゾンリーダーを務める古賀様(1992理工)の乾杯にて幕を開けました。
また、遠路はるばるインドから井上智晴様(1992国際関係)にもお越しいただき、終始盛況で有意義な世代間交流の場となりました。皆様、仕事の話からプライベートの話まで、様々な話題で交流を深めていました。普段の職場・宴会とはまた違った雰囲気のなか、お話をお聞きすることができ、良い刺激を受ける場になりました。
楽しい時間はあっという間に過ぎ、中締めの時間となりました。中締めの挨拶では、東芝OBの野口邦夫様(1974法)から貴重なお話を頂きました。最後は「いやさか」の掛け声による一本締めをもちまして、本年度の忘年会は、閉会となりました。
木村様(1990理工院)、山名様(1992経営)をはじめ、多くの方々の多大なるお力添えにより、今年度も無事、忘年会を開催することができたこと、心より感謝申し上げます
次回は、来春2020年4月に新入社員歓迎会を予定しております。多くの方々の御参加を楽しみにしております。東芝立命会の益々のご発展をお祈り申し上げるとともに、本年度の忘年会のレポートと致します。