大分県で開催された大会に出場した立命館大学相撲部に対して、大分県校友会による激励・応援が行われた。岩本澄樹事務局長（'76産社）からレポートが届いたため、以下のとおり掲載する。

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　令和元年5月3日、第59回全国大学選抜相撲宇佐大会では、母校の相撲部はよく戦いました。
　前日は、大会会長の是永宇佐市長が公務の合間を縫って宿泊先のホテルへ激励訪問し、また江熊副会長は駅でお出迎えし、名物の宇佐からあげなどを差し入れしました。
　当日は、直野清光会長（'76経営）、江熊一之副会長（'69文）、佐藤俊一副会長（'74産社）、岩本澄樹事務局長（'76産社）、利光隆司幹事長（'89経営）とその御嬢さんのしおりちゃんが応援に駆けつけました。成績につきましては少し残念でしたが、来年はより良い成績が達成出来ます事を期待しております。