宮崎県で開催される大会に出場する立命館大学男子陸上競技部に対して、宮崎県校友会による激励が行われた。南英輝事務局長（'88経営）からレポートが届いたため、以下のとおり掲載する。

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　宮崎県校友会県北地区では、5月4日に延岡市西階総合運動公園陸上競技場で「第30回ゴールデンゲームズinのべおか（日本グランプリシリーズ延岡大会）」が開催されるにあたり、参加する男子陸上競技部関係者を陣中見舞いしました。
　5月3日に大谷県北副地区長、鉾之原同事務局長、後藤校友が宿泊先のホテルを訪問し、高尾男子陸上競技部コーチを始め、マネージャー、出場選手３名に「陣中お見舞い」を渡し激励しました。
　高尾コーチは、この大会での記録はもちろん、出雲駅伝では昨年7位入賞を果たしたが、今年は更に上位を目指したいと抱負を述べられました。今回参加される男子陸上競技部長距離ブロックの皆さんは、高尾憲司コーチ、福島奈槻マネージャー、今井崇人、高畑祐樹、前川紘導の各選手です。