「立命館国会の会」の校友から、「立命館国会の会」総会の開催報告が届きましたので、下記のとおり掲載いたします。
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2019年2月14日(木)、都市センターホテルにて「立命館国会の会」総会(懇親会)が開催されました。
松本智和事務局長(`84法)の司会進行により、前山秀夫会長(`83法)、古本伸一郎衆議院議員(`87法)の挨拶の後、東京キャンパス宮下所長より校友会活動について説明がありました。
次いで、川合孝典参議院議員(`87法)から、役員について、会長、事務局長を
参議院職員と裁判官弾劾裁判所職員が行っていることから、衆議院職員及び国立国会図書館職員から副会長を選出することの提案があり、全会一致で了承され、
奥川陽一(`89経営)、野口貴弘(`89経済)の両氏が副会長に就任することとなりました。
全員で記念撮影を行った後、泉健太衆議院議員(`98法)乾杯の発声のもと懇親会開会となりました。
2017年2月1日に「立命館国会の会」の名称で立命館の校友会として正式に団体登録し、昨年の設立総会に次いで2回目の開催となりました。
今回も前回と同様、衆参国会議員、衆議院職員、参議院職員、国立国会図書館職員、
裁判官弾劾裁判所職員、参議院職員OB、国会議員秘書に加え、校友会とのパイプ役としてこれまでも協力願っている東京キャンパスから宮下所長、中嶋課長補佐の出席を得て、総勢23名の参加となりました。
今回から参加となりました長尾敬衆議院議員(`86経営)、山花郁夫衆議院議員(`89法)、衆議院職員、国立国会図書館職員、国会議員秘書の方々から自己紹介、会員相互間の親睦を深めるべく懇談の後、長尾敬衆議院議員(`86経営)の締めの挨拶で閉会となりました。