立命館大学放送局OB・OG会からレポートをいただきましたので、下記のとおり掲載いたします。
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　2018年2月18日（日）、立命館大学衣笠キャンパスにおいて、立命館大学放送局OB・OG会総会が開催された。衣笠キャンパス周辺は京都マラソン開催により賑わいをみせるなか、北は北海道から南は九州まで、昭和36年卒業生から平成27年卒業生までの幅広い年代のOB・OGが40名以上参加しての開催となった。
　まず、学而館402教室において総会が催され、福村和広会長・萩原勇副会長より活用報告や会計報告、今後の活動方針、役員改選などの提案・承認が行なわれた。また、2018年度RBC局長の助田征隆くんをはじめとする現役執行部も総会に出席し、活動報告を行なった。その後、『京都 思い出 シアター』と題し、NPO法人「京都の文化を映像で記録する会」理事長の濱口十四朗氏より、貴重な歴史資料の上演がなされた。


　会場を諒友館食堂ROSSOに移して開催された懇親会では、昭和36年卒業の公文茂人氏による乾杯の挨拶、歓談ののちに参加者全員が1人ずつマイクを握り近況を語り合った。