静岡県校友会からレポートをいただきましたので、ご報告いたします。
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2018年1月27日、18:30~ 静岡県中部地区の20代~30代…の若手校友が初顔合わせの交流ミーティングを、校友の経営する静岡市駿河区の「車 寿司」にて開催・・・男性校友5名、女性校友4名の合計9名の若手が集結しました。
寒い中、温かい牡蠣鍋とお寿司を堪能しながら、世話人役の千葉 徹さん(H9経営)の進行で、「4文字熟語を使った自己紹介」や「古今東西」等でアイスブレークをした後、「画用紙を使った大喜利」のゲームでは更に参加者がヒートアップ!
ゲームは京都にちなんだものが多く、「BKCの校友は断然不利・・・」という状況にもかかわらず楽しい集いとなりました。
そのまま2次会のカラオケ会場に・・・、お互いの距離感も更に近くなり、時間の経過とともに打ち解け、今後の若手会の運営についての意見も多く提案され、これからの活動が楽しみになってきました。
昨年7月に開催された静岡県校友会 総会にて「若手の会」が発足し、静岡県西部・中部・東部にそれぞれ若手校友活性化を目的に担当者を決めましたが、核となる若手校友の活動がまだ始動していなかったため、まず中部地区にてこれまでの総会参加者など面識のある若手校友を中心に声をかけ、仲間を少しずつ増やして今回の若手会発足の交流ミーティングに至った次第です。
今後、プロ野球観戦やお花見、バーベキューなどの企画も浮上し、個別に少人数での飲み会等を通じて更に仲間を拡大しようと考えています。
出来れば若手校友主導で、全ての年代校友参加のイベントを企画し、その波が県内の若手校友の活動の活性化を促し、校友会活動の求心力を高める起爆剤になれるような活動を目指したいと思います。
文責:静岡県校友会中部地区若手の会・世話人 西野 徹(H10文)