2月8日(土)13時より、立命館朱雀キャンパスにおいて、2013年度第4回立命館大学校友会総務委員会が開催され、飛鳥井雅和担当副会長、佐野哲夫総務委員長、総務委員15名、事務局3名のあわせて18名が出席した。
今回の総務委員会では、冒頭に飛鳥井副会長から挨拶があった後、佐野委員長が議長となり、審議事項として、「立命館大学校友会会則改正(案)」についての意見交換が行なわれた。第2~3回で議論されてきた現会則の「第3章役員および委員」部分に対する整理方針(タイトルの追記、テーマ別の整理、順序の統一等)を踏まえ、今回は現会則の全章の内容についての意見交換が行なわれた。今回の議論結果を踏まえた内容が、第5回常任幹事会において審議された後に、次回の3月8日(土)の総務委員会において最終審議を行なう予定である。
続いて、報告事項に移り、「オール立命館校友大会2014in岡山」、および「校友会未来人財育成基金」の進捗報告が行なわれた。それぞれに関する質疑応答やこれまでの活動を踏まえた意見交換が行なわれ委員会は終了した。