2011年1月15日(土)京都府立文化芸術会館にて「バチ・ホリック京都公演ジャポニカイズム」が開催されました。
京都校友会は京都を活動拠点とする和太鼓・踊り・唄・笛・鳴物等を中心としたパフォーマンスグループ「バチ・ホリック」の京都公演鑑賞を2010年度の文化事業第一弾としました。「バチ・ホリック」のメンバーは、代表の黒坂周吾さん(H12政策)をはじめ、多くが立命館大学の校友です。
チケットを30枚確保し、京都在住の校友の皆さんに広く参加を呼びかけたところ、締切を前にして定員に達するほどの好評をいただきました。
当日は、雪の散らつくなか、開場前から入場を待つ人たちの列ができるなど人気の高さが伺えました。満席の会場は、おおいに盛り上がり、熱い想いと迫力とに満ちたステージパフォーマンスを満喫しました。