3月13日(土)14時から、福岡市博多区のAQUAHAKATAで「第5回オール立命館校友大会2010実行委員会」が開かれた。校友会本部の西村義行副会長(校友大会統括)と中村義孝実行委員長(総務委員長)のほか、九州・沖縄地区の9校友会の実行委員27名、事務局4名、オブザーバー9名が出席した。
冒頭の西村副会長の挨拶の後、事務局より当日の企画や事業展開などについての素案提示が行われたほか、各案に関する意見交換があった。委員会では、各校友会が当日の参加目標数を述べるなど、約7ヶ月後に迫った大会の成功に向けて機運が盛り上がっていた。
実行委員会に引き続いて九州・沖縄ブロックの「ホームカミングデー企画ミーティング」が行われ、6月6日(日)に本学にて開催されるホームカミングデーの成功に向けて、清家邦敏九州ブロック会長・福岡県校友会会長・校友会本部副会長が挨拶した後、学園のホームカミングデー事務局より、開催概要やブース出店などに関する状況を報告。さらに北九州校友会から、九州ブロックでのブース出店に関する提案が行われた。
第6回実行委員会は5月22日(土)に福岡市内で開かれる予定。