京都チーム圧勝で 6年ぶりのV
立命館宇治高校生が大活躍!!!
13日(日)第20回全国都道府県対抗女子駅伝が、都大路を走る西京極陸上競技場発着の9区間で行われ、京都チームは、6年ぶり8度目の優勝を飾った。荻野由信監督(立命館宇治高校教諭)の指導のもと、立命館宇治高校から出場した選手達は、4区で池田が7位から3位に浮上、5区で京セラの原選手の活躍で首位に浮上した襷を受け取った6区の金指、7区の樋口は、共に区間1位の快走。今回の優勝に立命館宇治高の3選手の貢献は大きかった。昨年末の全国高校駅伝の雪辱を晴らす結果となった。