2018年3月4日(日)、立命館大学シンガポール校友会が市内のRed House Seafoodにて総会を開催し、6名が集った。シンガポール校友会は世代交代が進み、寺澤会長(’02理工)はじめ2000年以降の卒業生が中心となって会の運営を行い、関関同立ゴルフコンペをはじめとした親睦活動の他、ゼミ旅行等の学生交流受入、キャリアセンターとの情報交換等、母校・後輩支援にも積極的に取り組んでいる。総会は終始アットホームの雰囲気の中、情報交換をメインとして行われた。今回は、マレーシア校友会より細谷会長('82理工)が来賓として出席、東南アジア圏内の各校友会の交流促進について意見交換がなされた。
事務局からは本山茂伸校友・父母課課員、古澤秀晃同課員が参加した。