5月18日(土)午後3時から、京都ホテルニューオータニで立命館学園会計人会の第14回総会が開催され、引き続き、会長の森金次郎日本税理士連合会会長による「税理士制度の展望」と題する研修講演会が行れた。 さらに、午後5時からは、総長代理の久岡康成常務理事、玉村博巳経営学部長、河原四郎立命館理事・校友会長、三代澤経人経営学部教授、志垣校友課長・会本部事務局長が参加して懇親会を開催。今回は現役大学院生に参加対象を拡げたこともあり、院生40名余を含む113名の参加となった。 懇親会は、会員村山佳也氏の司会で進行され、久岡常務理事、玉村学部長のご挨拶に引き続き、河原校友会長のご発生で高らかに乾杯、和やかに懇親を深めた。 立命館学園会計人会は、学園出身の税理士、公認会計士等170名を正会員とするOB・OG会であり、会長は森金次郎氏、事務局担当理事は外村源太郎氏である。 | |
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