11月9日(水)に京浜第八寮(横浜)にて「東芝立命会忘年会」が開催致されました。野口邦夫様より、今年度担当幹事の佐伯祐太郎氏(2016年理工、MOT院卒)と石田千晶氏(2016年情報理工卒)のレポートをお送りいただきましたので以下の通りご紹介させていただきます。
(以下、レポートです)
今年度は、水曜日の開催及び史上最速の日程ではこざいましたが、40名もの会員の皆様にご参加いただき、大変賑やかな会となりました。例年、開催時期の早い東芝立命会の忘年会ですが、本年の記録は記憶にも残るものではないでしょうか。
会には、田尻澄夫会長(1981営)をはじめ、東京キャンパスより宮下明大様、遠方のAPUキャンパスより今村正治様もご出席していただきました。また2016年、2015年卒の方も多数参加いただき、世代間交流の場となりました。
開会に先立ち、田尻会長より乾杯のご挨拶をいただき幕開けとなりました。お造りや紙鍋といった美味しい季節のお料理やお酒と共に、様々な話題で宴会は終始盛り上っておりました。そして会の後半では、野口様(1974法)、今村様、宮下様にもご挨拶をしていただき、改めて立命館大学の卒業生としての自信と繋がりの広さを感じさせていただきました。その後、今村様のお話で登場しました「混ぜる教育」の本と立命館グッズを寄贈いただき、最後のじゃんけん大会での勝者に贈呈となりました。
楽しい会はあっという間に過ぎてしまい、木村和生様(1990理工・修士)の締めのご挨拶と一本締めをもちまして今年度の忘年会の閉会となりました。