10月9日(土)10時30分より、朱雀キャンパス6階601東会議室において、第1回「オール立命館校友大会2011IN京都(仮称)」実行委員会が開かれた。校友会本部の西村義行副会長(校友大会統括)と中村義孝実行委員長(総務委員長)のほか、総務委員10名、近畿地区の6校友会の実行委員13名、事務局5名、オブザーバー1名が出席した。
冒頭の西村副会長の挨拶の後、第1回で顔合わせという事もあり、出席者の紹介がなされた。その後、議事へと進み、実行委員長に中村義孝総務委員長を選出された。中村委員長からは校友大会のこれまでの経緯や歴史について説明がなされた。最後に、事務局より現時点での企画概要や今後の進め方について素案提示が行われたほか、各案に関する意見交換があった。
その後、懇親会が行われ、布垣豊京都校友会会長による乾杯のご挨拶でスタートした。その後、各校友会より自己紹介と実行委員会への意気込みが述べられると「母校立命館大学が存在する京都開催だからこその内容や規模にしていきたい」と大会の成功に向けて機運が盛り上がっていた。その後、関東・東海・関西各地域で活動する若手校友らが壇上にあがり活動を紹介した。最後に西村義行副会長より中締めのご挨拶で閉会となった。
次回の実行委員会は2011年2月に開催を予定。