このたび、白川博士生誕百年を記念し、立命館大学白川静記念東洋文字文化研究所および福井県ほかの共催で、白川静文字学講座を「ふくい南青山291」にて開催します。第1回は「100年前の大どんでん返し」というテーマで4月17日(土)に開催されます。ご興味のある方はざひご参加下さい。
参加費や申込方法など詳細はこちらです。
講師立命館大学白川静記念東洋文字文化研究所
文化事業担当久保裕之
開校日:毎月1回土曜日(6月のみ日曜日) 11:00~12:30
場所ふくい南青山291(TEL 03-5778-0291)
東京都港区南青山5丁目4-41グラッセリア青山内
※東京メトロ千代田線・銀座線・半蔵門線「表参道駅」B3出口より徒歩3分
第1回4月17日(土)) 漢字の歴史①
「100年前の大どんでん返し」
蒼頡伝説から北京オリンピックまで、中国漢字使用の歴史をたどる