2018年10月7日(日)、神奈川県横浜市JR本郷台駅前の「神奈川県立地球市民かながわ・あーすぷらざ」研修室にて「立命館湘南クラブ 平成30年秋のブランチ会」が開催され、14名の出席があった。
「立命館湘南クラブ」は、神奈川県湘南地区在住の校友会員約60名でつくられた地域校友会で、2002年に設立され、年2回のランチ懇親会が主な活動となっている。
最初に司会の糸魚川氏(S37理工)から、欠席された会員の近況報告などがあり、その後、立命館東京キャンパスの宮下所長から「立命館大学の近況」について報告がなされ、その後は、何人かの会員からの話題提供もあり、熱心に質疑応答がなされた。
会員は、昭和40年~50年代に卒業した校友が中心であるが、広小路・衣笠時代の懐かしい話題だけでなく、最近の立命館大学スポーツやグルーバル化の取り組みについての話題でも盛り上がった。場所をレストランに変えてのランチ会では、会員相互の身近な話題に花が咲き、約2時間の懇親会も楽しく、あっという間にお開きとなった。
次回は、2019年2月10日(日)に開催される予定である。