2017年3月11日(土)10:30より朱雀キャンパスにて第8回校友会設立100周年記念事業特別委員会が開催され、特別委員、アドバイザー、事務局を含む13名が出席した。
特別委員会の冒頭で、荒木委員長から「この間の広報活動が功を奏し、最近校友同士の会話の中で、100周年の話題が増えた。関心が高まっていること、認知度が上がっていることを実感している。引き続きご協力をお願いしたい」との挨拶があった。続いて、この間中川小十郎関連企画に積極的に足を運んできた仲治實副委員長(’69経営)よりその出席報告があり、事務局より2016年度の事業報告を行なった。
その後、記念誌の構成案、100周年応援隊の編成案、記念品、2017年の校友大会におけるまち歩き企画など多岐にわたるテーマについて審議した。
次回は2017年9月16日(土)を予定している。