2017年3月11日(土)12:30より立命館大学朱雀キャンパスにおいて、校友会設立100周年記念事業特別委員会と総務委員会との合同委員会が開催され、100周年特別委員より8名、総務委員より12名、事務局より6名の計26名のメンバーが出席した。
議事に先立ち、東日本大震災の犠牲者を追悼すべく、黙祷を捧げた。その後、過去2回の合同委員会での議論の到達点と課題を確認した。今後、記念品の制作、広報活動の展開、記念品の選定は100周年記念事業特別委員会で具体化を図り、ミッションステートメントの制定、ネーミング(愛称)の検討、女性・若手事業の推進、100周年記念校友大会の企画は総務委員会で具体化を図ることを確認した。その他、校友会活動に関わる意見交換が活発になされた。なお、両委員会間での情報共有は、今後も継続して行なっていく予定である。