上海広小路会酒心会より、開催報告が届きました。
(以下、上海広小路会酒心会からのレポートになります)
-----
2021年5月11日、立命館大学上海校友会の分科会である「上海酒心会」が開催100回目の記念すべき日を迎え、古北にある紋兵衛にて、31名の校友を集めて開催されました。上海酒心会は、毎月開催でこれまで8年3ヶ月続けられ、多くの校友会メンバーの憩いの場所として、銘酒と名高い日本酒を皆で楽しむ会です。
当日は、会の発起人である岩間氏をはじめ、懐かしいOBメンバーから動画の祝辞が贈られ、酒心会の歴史スライドショーやジェスチャーゲーム、数珠繋ぎ乾杯とイベント盛り沢山。そして満を辞して、主役である「十四代」が登場。上海の日本料理店で注文すれば6,000元以上(約10万円)する高級酒に校友全員で舌鼓を打ちました。
「今後も毎月開催の伝統を続けていき、上海に集う多くの校友たちの交流の場であり続けたい。」と大山会長は熱く語られました。
※上海で開催されています(日本国内と新型コロナウイルスによる影響が異なります)。