(新潟県校友会より開催レポートが届きました)
師走目前の2014年11月29日、新潟県校友会青年部は恒例の「忘年会」を開催しました。
当日は若手校友を中心に22名が集まり、大いに盛り上がりました。
1番くじを引いた漆山慈さん('05 産社)の元気溢れる発声で会はスタートしました。
それでも最初は穏やかな雰囲気でしたが、久しぶりの「全員自己紹介」が始まると笑いが絶えません。
「最近どうなの?」がキーワードとなって、校友の近況がおもしろおかしく語られました。
一度盛り上がると留まるところを知らないのが新潟県校友会!そのままおよそ3時間ノンストップでした。
会の後半は、青年部イベントでは恒例の大抽選会が行われました。畠山友之さん('02 経済)
が加湿器を、吉田雅善さん('09 経済)が体重計を当てるなど、忘年会らしい豪華な抽選会となりました。
そして最も高価な景品を当てた黒川三四郎さん('05 法)の音頭で、万歳三唱をして一次会を終えました。
その後は、二次会、三次会と、明け方近くまで続き、翌日の始発で帰宅した参加者がいたり、
帰宅すると朝刊が届いていたという参加者もいたりしたそうです。そんな時間まで盛り上がって
しまうのが新潟県校友会の団結力です!
さて、青年部が主催する次回のイベントは、7月に予定している新卒校友歓迎会です。こんなに
盛り上がって楽しい仲間の輪に新たな仲間が加わってくれることを期待しながら、幹事は準備を
進めていきます。