2019年10月25日(金)、ホテルリソル岐阜にて、「令和元年度 立命館大学岐阜県建設会総会」が開催された。(36名参加)
【総会】関谷行正幹事長('80)が司会進行し、まず参加者全員で黙祷を行った。続いて、大野英男副会長('67)による開会の辞、野崎勝己会長('77)による挨拶が行われ、10名の来賓が紹介された後は代表して立命館大学建設会・中谷惠剛会長('73)と理工学部深川良一特命教授が挨拶をされた。祝電披露後は、野崎会長が議長として選出された後に議事に入った。平成30年度事業報告は中島達二幹事('84)、会計報告は高井昭洋会計('85)、会計監査報告は大前均監査役('74)が各々行い、令和元年度事業計画および予算は再び中島幹事が報告をして役員体制は野崎会長が説明をされ議事は全て承認された。新体制では、関谷幹事長が新会長に就任し、中島幹事が幹事長に就くこととなり合わせて大きな拍手が送られた。そして新役員を代表して関谷新会長が挨拶をされた後、大久保清之副会長('78)による閉会の辞により総会は終了した。
【懇親会】岐阜県校友会・高井正文会長('60)による乾杯の発声により開宴となった。岐阜県出身の若い校友の方々が登壇する等、テーブルごとに参加校友が旧交を温め、終始笑顔と笑い声で満ちた歓談となった。宴もたけなわとなり、杉山清幸会計('92)のリードにより校歌・応援歌を全員で斉唱し会場は大いに盛り上がり、その後の恒例となった集合写真撮影の後、川嶋智孝顧問('61)の中締めの挨拶と三本締めにより、お開きとなった。(事務局は校友担当課長の布施亮介が出席した)