2014-11-8(土)正午から、川口の銀座アスターで第25回「彩の国・校友の集い』(埼玉県校友会)の講演会・総会・懇親会にいってきました。
総勢約50名の出席者。第一部は講演で立命館の総合企画の木田部長による立命館のグローバル戦略、第二部は総会、そして第三部は懇親会でした。木田部長の講演は、9/28の全国会長会議でお話をされたものをもとにお話をされました。10年後の立命館ということで、そのミッションとビジョンを語られました。科研費、スーパーグローバル大学選定などにみられるようにいまは私学では早稲田、慶応、立命の時代とのこと。そのためのきちんとした計画をグローバル・イニシアティブということで具体的な活動と計画をもとに語られました。この内容は、当会の忘年大会の冒頭にもお話をしていただく予定です。総会では小玉新会長のあいさつをはじめ精整ととりすすめられました。懇親会では当会でおなじみのメディックスの方々によるコーラス。改めて振り返ってみるとメディックスのコーラスを校友会ではじめて七年なるとのこと。もちろん最初は当会です。