昨日(2014-6-1(日))、校友会幹事会が14:00~15:20位 BKCで行われました。
報告事項
・2014~2016本部役員
・顧問の選任
・名誉幹事の選任
・岡山大会in2014,
・2015茨木大会
・2015年以降の大会の開催方針
審議事項
・評議員の推挙
・推薦校友の推薦
・会則の改正
・2013事業報告ならびに2014事業計画
・2013決算報告ならびに2015予算
質問事項
(1)大学と校友会のコミュニケーション、校友会サロンとなど
(2)当会(野口)から
都道府県校友会について会長の認識は如何とご意見をお伺いしました。(特に村上会長の第二の方針に校友会組織の強化とのこともあり、福元副会長の今日出席の方々は都道府県校友会の活動の一翼を担っているとのこお言葉もあり)
「組織人事の面」(会則第4条)
➀組織と人事の面から幹事選任(都道府県校友会に会費・出席なしの幹事の選任・存在如何)
②常任幹事会体制(都道府県校友会の意見の反映は如何)
③リコネクトの活動のこと(本部に位置づけだが都道府県校友会との調整や如何。特に日程の重複(例えば、6/12リコネクトの新校友歓迎会と7/19の当会の大会)など)。
「本部の各都道府県校友会の取り組み」
④校友会間の考え方(本部の力の入れ方の違いがある。取組いの公平は如何)
「その他」
⑤9/28会長会議(代表者会議との関係で評価をする)のこと
村上会長から
➀日程の重複については当然のことながら配慮しなければならないがなかなかな全体をきちんとやることはできないこともあり
②都道府県校友会へ本部から誰を派遣をするかはそのとき状況によって区々の事情もあり
③幹事の選任についてはきっちり都道府県校友会のことをふまえるのではなく緩やかに連携を
との返答がありました。当会から日頃、地道に活動している陽の当たらない活動にも会長には目を配ってほしい。陽の当たるところ、目立ったところのみのような人選、行動ではなくと意見の本旨を述べました。
(3)未来人財育成活動へのご意見
がありました。
ちなみに、当会の役員は相談役の田中さん、副幹事長の岡田さん、野口が出席しました。
本部の記事
本会の意見が「都道府県校友会の役割とそれを支えている人材への理解とそれを踏まえた事業の推進を」と紹介。
