- Ritsumeikan University Alumni Association
2011-10-1付朝日新聞の私の視点は、今「校友の集い」(11/13崎陽軒)で講演をされる立命館大学歴史都市防災研究センター教授の「津波碑 災害刻む文化財、再評価を」が載っています。
「津波を経験した先祖たちが、村の未来を託した子孫たちへの警鐘を石に刻した津波碑は、日本固有の災害文化といえる」
この記事のことは、浜田さんからご教示いただきましたが、当日は私が新潟におりご紹介が遅れました。(野口邦夫)