1月23日、夕刻、横浜・生麦の養老の滝で、
居酒屋で一杯という気軽で気楽な新年会が行われた。
1956年卒の大先輩から2007年卒の老若男23名が
集い愉しい時間を過ごした。
webで見たとのことで東京校友会からの突然の
参加者もあり嬉しく、楽しい三時間もあっという間
できごとであった。
最初は、簡単な自己紹介、それから乾杯、
そして自由な演説(スピーカーズコーナー)などなど、
最近のアエラ誌の関関同立の記事を題材に論評、
麦酒は大瓶、熱燗などが大量に、そして入り乱れるなか、それぞれの校友ネットワーク資産の拡大が図られたようだ。日頃の付き合いにはない、自由、多様などなかなか刺激的、これぞ校友会の醍醐味というものであった。
名残惜しい雰囲気を残しながら午後八時過ぎには、観桜会(3/27三ツ池公園)や校友の集い(7/3崎陽軒)などでの再会を約して散会した。