校友の浜田平穂さんからこんな本ででているとメールをいただきましたのでご紹介します。
「明治以降現在に至るまで,学問の街・京都において中心的な役割を果たしてきた京都大学,同志社大学,立命館大学.この本は,三大学の来歴を豊富なエピソードを交えながら探究すると共に,グローバル化が進む現代において,一極集中による恩恵を受けている東京の諸大学との対抗関係を視野に入れながら,将来像を提示する」とあります。
出たばかりのようです。神奈川県立図書館、横浜市図書館、川崎市図書館には未だ入っていないようです。
さきほど有隣堂トレッサ店で探しましたがありませんでした。検索してもらったら本店、横浜駅西口店、横浜ルミネ店、川崎BE店に一冊づつあるようです。もちろん売れてなくなりことも考えられます。
http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/02/7/0225840.html