「グローバル化のために語学教育だけでなく、世界の人ともみ合うようなキャンパスを作る。同時に東アジアの若者の教育を日本の若者と同様にする必要がある」
「立命館は長く小集団教育の伝統がある。それを踏まえて、より一段高い学習集団作りをしたい」
大阪府茨木市での新キャンパス建設を巡り学内で対立がくすぶっていることに対し、「反対の学部があってもストップすることはできない。多くの問題は議論をすれば解決できると思う」
と会見
http://mainichi.jp/area/kyoto/news/20101208ddlk26100483000c.html