トップページ > 校友会報「りつめい」最新号紹介
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左:学祖 西園寺 公望
右:創立者 中川 小十郎
京都御所の邸宅に私塾「立命館」を開設した西園寺公望と、西園寺の精神を受け継いだ中川小十郎。
今年、立命館創始155年・学園創立125周年を迎えた。この機に、立命館がどのように生まれ、今日の姿に至ったのか、歴史を遡ってその源流をたどった。そこからは、立命館の礎を築いた二人の偉人・西園寺公望と中川小十郎の教育に懸けた熱い思いが見えてきた。
2025年、立命館創始155年・学園創立125周年を迎えた。
以来今日まで、学祖・創立者の精神を受け継ぎ、常に新しい挑戦を繰り返しながら、立命館は成長を遂げてきた。
今号では、そうした立命館の原点を改めて確認し、そこからさらなる未来を見据え、在学中、そして卒業後も新しいことに挑み続けている校友を紹介する。
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