立命館大学校友会 校友会未来人財育成基金

一覧

「2005東京校友会総会」参加レポート 松下宏(昭和50産社)2005 年 11 月 8 日

松下宏です。
石橋博会長と2人「Wひろしvで、「2005東京校友会総会」に出席させていただきワした。私たち、35年前の産社入学時の同郷同じクラス、現在、私は自動車評論家として、また、彼は金融界でそれぞれがんばってきております。
東京校友会には、APUの卒業生も多数出席し、外国人の卒業生もいたりと群馬県とはまた違った雰囲気がありました。
また、若い校友の比率が高く、関東地区の新校友歓迎会開催の成果ありと思われました。
私、自動車評論家であることより、同じ業界人である住野会長さんに親しくご挨拶させていただく機会もあり楽しく有意義な一日となりました。

12月3日(土)午後3時から虎ノ門パストラルで東京校友会が年次総会(東京校友会校友大会)を開催し、若手、中堅、ベテラン、APU校友ら多彩なメンバー181名が参加した。
今年のテーマはOLD&NEW~時空を超えて~。総会司会は木村和生常任幹事(H2院理工)が担当し、東京メンネルコールの校歌斉唱で幕を開けた。
会長ご挨拶では住野公一会長(S45経済)が、「RGS、Ritsトレッキングサークルなど様々な取り組みが充実してきた。これからも益々活発で楽しい校友会をともに創っていこう」と述べられ、続いて行なわれた議事は佐藤修幹事長(S49経済)が前年度会務報告・会計報告、沐N度活動予定、収支予算にツいト説明し、城戸和弘監事(S56経済)の監査報告とともノ拍手で承認された。
続いて来賓紹介、来賓挨拶が行なわれ、山中諄校友会長が校友会本部の状況報告と校友大会への協ヘ御礼、そして今後の校友会組織展開についての抱負を述べ、林堅太郎APU副学長が世界観光サミット等のAPUの精力的な様子を紹介された。
そして所用の後に到着された川本八郎学校法人立命館理事長が「1月3日、ライスボウルで再び東京でお会いしましょう」とのご挨拶と「各所で高評価を受けている現在こそさらに気を引き締めて頑張るべき時」と学園のリード役としての新たな決意を語られ、一層の支援を求められた。
総会に続いて行なわれた懇親会は安藤辰生幹事(S63産業社会)が司会を担当。森尾正氏(S17法経)と黄寧さん(H16APU)の乾杯発声で交流タイムに入り、東京メンネルコールやお馴染みの校友演歌歌手 千葉山貴公さん(H13文)のオンステージや大抽選会で大いに盛り上がった。
大抽選会では女優の小林綾子さん(H7文)が明治座(東京日本橋浜町)で上演される「剣客商売(2006年3月5日~26日)」のチケットをプレゼント。見事ゲットした田中健明神奈川県校友会長らに小林さんからチケットが手渡された。
この他、APU校友のリー・アルビンさん、竹本慎也さん(APU校友会長)のメッセージ等を交えながら終盤の時を迎え、新メンバーの吉田新之助さん、長尾俊和さん(いずれもH17法)の一本締めで中締め。
最後は大阪から駆けつけた応援団洛翠会顧問の松本博文・松本引越センター社長のエールで閉会した。
(校友会本部トップページより)

00000258


このページのトップへ