10月5日(土)に兵庫県校友会が主催で『阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター』の視察が実施され、東日本大震災の被害が大きかった東北三県の岩手県校友会 菊池宏会長、宮城県校友会 下村泰雄会長、福島県校友会 桑原勇健会長と復興支援特別委員会 辻寛委員長を含む12名が参加した。
東北三県校友会会長からは「震災の記憶を後世に継承していくことが、防災への意識を高めるために重要だと再認識することができ、とても勉強になった」との感想が寄せられた。
なお、校友会事務局からは田中康雄事務局長、古石章子校友・父母課員が参加をした。