8月2日、校友の店「鳴門」で、総会の反省会・慰労会、今後の方針会議が行われた。参加者は20名、(写真のように)活発な話し合いが行われた。松浦新会長のあいさつのあと、総括が行われた。本部校友会HPでは、約200名と記載されていたが、昨年(230名)比40名減、特に、若手20歳代は、15名の減で3テーブルになった。特に、女性は、ほとんど全滅の状況であった。今後は、この点を強化する必要がある。しかし、今年参加した「二十歳代」は、男性を中心にして、全国でもTOP級の人材が結集している。「二十歳代の会」(座長:古市ゆめさん)は、8/11日に「役員会」を行い、今後の方針を決めることになった。頼もしい二十歳代といえよう。
人事では、事務局次長を、3名に。従来の吉田剛久氏に、新田義文氏(53経済・広報担当)、真鍋佳樹氏(63経営・組織担当)の2名が、加わり、戦力アップを狙う。来年の総会の日程は、6月29日(土)とする。従来の7月第2土曜日は、どうやら、参議院選挙が、絡みそうなので、2週間前倒しをする。
当面の活動として、①ウオーキング部(岡本実部長)は、10月8日に。屋島北嶺回遊コースを。②温泉めぐり部(新田義文部長)は、11月10日~11日に、下呂温泉に、大型バスをチャーターして行く計画をしている報告があった。すでに、松浦会長を始め、目標の7部方、申し込みがある。8月末までの締め切りである。お早く申し込みください。「小人、閑居にして不善をなす」 積極的に、外へ打って出ましょう。それぞれの担当者は、多くの参加を持っている。