11月15日,午後1時から,香川県庁にて,標記協定締結式がありました。浜田知事と川口清史学長が,お互いサイン・調印、その後、懇談をしました。香川県出身の立命館学生は,約400名が在籍し,そのうち3分に1が,Uターンしている実情です。今までは,主に,官公庁・金融機関・電力などが中心ですが、中小の魅力ある企業の開拓など含めて,今後ミスマッチのない,スムーズな就職活動が出来るように,情報の提供などを行うというものです。この調印式には,校友の佐々木秀樹次長(54経営)も参加しました。
この調印式に先立ち,川口学長(土佐高校OB)は,香川県校友会との懇談を希望して,昼食をしながら大学の実情など懇談交流を行いました。
懇談会参加者 大学側からは,川口清史学長,宮下明大キャリアーセンター長,杉町宏キャリアーセンター課長,村上吉種校友・父母会課長,青木秘書,香川県校友会からは,村上名誉会長,松浦会長,穴吹事務局長が参加しました。詳細は立命館大学ホームページで