△1月17日(土)、立命館大学香川県校友会「新年会」が、昨年に引き続き、校友の店「ひでとう」で50名近くの参加者を得て行われました。
△最初に、「いばらきキャンパス」開校、スーパーグローバル大学に選ばれるなど、大学は上昇している、校友も自信を持ってゆこう!と檄を飛ばしたあいさつを、松浦会長がおこないました。
続いて、顧問の山下天徳さんの「羊」の説明と乾杯の発声がありました。
△そのあと、今回のスペシャルゲスト、J2サッカーのカマタマーレ讃岐の4名の校友選手が挨拶(藤田・武田・永田・森川選手)しました。4名も同じ大学からのチームはないはずだ、と司会の穴吹事務局の話に、皆一堂納得しました。また、みんなで応援しようとなりました。そのあと選手のサイン入り色紙を、抽選で配りました。
途中で、4選手の引率をされたカマタマーレ讃岐営業の池端さん(日体大サッカー部OB)のカマタマーレエールの交歓もありました。
△学生の親の、葛上さん、安西さんも教育後援会の役員ということで参加していただきました。
神戸からは、県外応援隊で立命館高校野球部コーチもされている尾崎健太郎さん、岡山からは、岡本実さん来ていただきました。
△フランス料理「ひでとう」は、会場いっぱいになりましたが、みなそれぞれに、ワインやビールをたしなみ、
恒例の抽選会は、校友のマドンナと称される中野香里さんとじゃんけんして、豪華景品をゲットし大いに盛り上がりました。
△中締めは、加藤則彦副会長(JA香川県常務理事)による能楽の小話のあとの一本締めで散会しました。
なお、動画は次のユーチューブをご覧ください。(1分30秒)
新年会(平成27年1月)
(穴吹事務局長記)