▽立命館大学香川県校友会の新年会が、1月21日(土)、17時からホテルパールガーデンで行われました。ウォーキングなどで友好関係がある岡山県校友会、神出鬼没?の平林現場監督も飛び入り参加のもと、53名が参加しました。
▽松浦康隆会長(52経営)の経過報告を兼ねた挨拶、乾杯は、野田斎顧問の発声で始まりました。穴吹事務局長からは向こう半年間のイベント案内※(下記に記載)がありました。そして、ホテルの食事を堪能し、参加者のアイウエオ順の座席は、異年齢同士の交流には十分でした。
▽「会食だけが新年会でない、報告が必要だ」のコンセプトを発揮。県庁の「未来会(みきかい)」、高松市役所「立命会」、生まれたばかりの114銀行の「114会」が、職域代表としてそれぞれ挨拶。また、次の内閣?を目指している「次世代の会」会長、「岡山県校友会」の廣江事務局長、「現場監督さん」と次々に、演壇のマイクに向かい話されました。香川県独自の「ファミリーの会」からも、会員拡大にむけて頑張る話がありました。また、高松丸亀町商店街振興会理事長でもある古川副会長からは、大学とのコラボ行事があるとの披露がありました。全国を飛び回っている古川さんは最近忙しくて睡眠時間を削っているそうです。すごいですね。今回特に、4月から60歳を過ぎてNSCに入学する富永さんには、校友会からスーツケースの激励プレゼントが贈呈されました。
▽恒例の余興は、「校友会ファン倶楽部」の、せとみどりさんが得意の喉を披露し、三好東曜さん(平12政策)は、すばらしい太鼓などで「異国的音楽」を披露して参加者の気持ちを癒しました。三好さんの今回の衣装はタンザニアで作ったそうです。
▽最後は、恒例の抽選会でした。浄化器、福財布、下着、懐中電灯、サイン色紙(古川選手・愛媛マンダリン)、大根、立命館バックが、空くじなく皆さんの手に渡りました。1等賞の浄水器を当てたのは、廣江岡山県事務局長さん、ほとんどの方は参加費の元はとったと喜んでいました(笑い)。
▽閉会は、加藤副会長の能楽部OBらしい一声と一本締めで、お開きになりました。
なお、事務局としては、当日ドタキャンが、7名に及んだのは、残念。なお、おもな理由は、仕事3、インフルエンザ2、葬儀2でした。
※2月12日 中讃支部結成総会 ※4月9日(日)岡山ウォーキング(キリンビール試飲) ※4月16日(日)ゴルフコンペ(詫間カントリー)
※7月1日 校友会総会(イグ・ノーベル賞 東山篤規教授がゲスト)
▽会場地下1階での二次会は、なんと22名の参加を得て、自慢の喉を聞かせていました。近年にない盛り上がりでした。本当に楽しかった!
動画は次のユーチューブを(5分間)
(総会が始まりました)下の写真
(職域などの代表のあいさつ)下の写真
(4月から60歳を過ぎてNSCに入学する富永さんには、校友会からスーツケースの激励プレゼントが贈呈された)下の写真
(さあ、香川県校友会得意の余興が始まりました!!)下の写真
(恒例の大抽選会、みなさん参加費の元はとれました)下の写真
(宴たけなわですが、加藤副会長の中締め 元立命能楽部部長さんでした)下の写真
(会場地下1階で2次会 たくさんの歌姫の参加がありました)下の写真
(穴吹事務局長記)