新年会を盛大におこないました。
〇1月18日(土)18時から、「ひでとう」で、校友会新年会を行いました。参加者は50名。ここ最近の風邪でのキャンセルが数人があったものの、ものすごい熱気で、司会進行が難しいほどの盛り上がりでした。
参加者は、対岸の岡山県校友会や初参加の女性群や東京や神戸からの珍客もありました。
〇松浦会長のあいさつ、穴吹事務局長の今年の方針「6月28日の総会・10月25日の全国総会IN岡山・温泉めぐり部の別府温泉(3月8日)・三好東曜さんの綾川町議選・未来人財育成基金募金への協力・女性部結成」を訴えました。
続いて、立命館党の山本県議・十川町議のあいさつ、サッカーJ2のカマタマーレ讃岐の藤田・武田選手のあいさつ、立命フアンのなかにしさんによる「花は咲く」の歌、平林現場監督の飛び入り参加などがマイクをにぎるも食べたり交流したりの声にかき消された雰囲気でした。
〇乾杯の音頭をとった松下さんの、「視点は高く、こうべは低く、校友会は公平に」の言葉は印象的でした。
新田事務局次長の名前クイズで、最大の盛り上がりをみせ、見事一位は、岡山県校友会の岡本実さんがバーべキュウセットを見事ゲット、2位以下のかたは、それぞれ、景品をうけとり満悦でした。
〇最後に、藤村副会長の5本しめで散会しました。そのあと、若手などは繁華街に散らばりました。
お土産は、穴吹事務局長の「葉つき大根」、松浦会長の差し入れのお菓子とうれしい新年会になりました。(穴吹事務局長記)
新年会の模様は次のユーチューブ(1分47秒)
校友会新年会をご覧ください。