- Ritsumeikan University Alumni Association
10月11日(土)に、地元の史跡等を歩いて巡る歴史探訪「福原越後公の足跡を訪ねて」を実施しました。 福原越後公は、禁門の変の責任をとり、切腹された宇部の領主で、毛利藩の家老です。 快晴の中、参加者11人は、宇部市ふるさとコンパニオンの方のガイドにより、越後公ゆかりの地である宇部護国神社、福原邸跡、宗隣寺等を訪ねた後、護国神社の宮司さんと会食をして、越後公のお話しを伺いました。