１２月１４日土曜、静岡県校友会と立命スポーツ編集局とのコラボ企画「富士山女子駅伝を応
援しよう～杜の都から女王のたすきをつなげ!～」を開催しました。このイベントには、女子陸上競技部の選手が寮から参加し、立命スポーツ編集局の学生によるインタビューで盛り上がりました。また、元陸上競技部OGで今回クラウドファンディングを立ち上げ選手を応援している井上未来さんにも参加していただき、和やかな会になりました。
立命スポーツ編集局陸上班の東巧人さん(産社3回生)は、１０月２７日に開催された全日本大学女子駅伝を振り返り、走っているとき考えていることやサポート選手の想い、優勝した瞬間など、事前に用意した様々な質問を選手1人1人にインタビューし、選手も丁寧に答えてくれました。
全員質問には、恋バナが好き! 休みが待ち遠しいなど、学生らしさも垣間見ることができ、
回生別に各部屋で参加していただいた選手の、とにかく仲の良さが伝わるイベントになりました。
最後に主将の村松灯選手は「富士山で勝って本当の優勝だと思っている。全員一丸となって頑張るので、応援よろしくお願いします!」と健闘を誓いました。
富士山女子駅伝は、１２月30日月曜 １０時、富士山本宮浅間大社をスタート、富士市総合運動公園陸上競技場をめざし７区間43.4キロを走ります。
みなさん応援よろしくお願いします。
