7月1日土曜、浜松市内の居酒屋で、遠州会主催の静岡県校友会若手及び女子交流会を開催しました。
静岡県内で若手交流会を開催したのは初めて。この日は2022年~2011年までの若手と女子計25名が参加し、学生時代を懐かしみ楽しい時間を過ごしました。
途中、若手会役員の企画した「立命クイズ」ではテーブルごとのグループ戦となり、大盛り上がり!
「BKCにある噴水に学生が飛び込むとどうなるか?」「衣笠キャンパスで年2回レポート提出時に行われていた恒例行事は?」などの学生生活に関することや、学生支援のために大学が取り組んでいる「manaba+R」や「SHIRUCAFE」など、若手会ならではのクイズばかりでした。
なかには、「産業社会学部の通称は?」という問いに「パラダイス!!」と若手が回答すると、昭和女子が「自分の頃は難しかった!!」と反論。司会が「他学部と比べて単位がとりやすいと言われる頃があったようですが、今は違います」と解説し、時代の移り変わりを楽しみました。
若手会では、今後も「マネー講座」「BBQ」を計画しています。また、こんなことをしたい! という提案も大歓迎です。静岡県内に勤務するまたは出身の校友のみなさん、ぜひ校友活動にご参加ください。
問い合わせ 立命館大学静岡県校友会事務局 ritsumei.shizuoka@gmail.com