7月17日、静岡県校友会4名と立命スポーツ編集局学生3名は、これまでに校友から提供された思い出の地を巡る現地取材をしました。
衣笠キャンパス正門に集合した7名は、東門を出たところにある「べんけい」でまず腹ごしらえ。学生のニーズで少しずつメニューが増えている、とはいえ料金はリーズナブルなまま。
おかみさんは「昔はね~、部活帰りに毎日来てくれる学生も多くてね。どこに住んでいるとか、悩んでいることや、家族構成までも知ってるって子がいましたよ」と昔を懐かしみながら話してくれました。
東門から郵便局までの通りは学生でにぎわいっていたけど、今は銭湯もなくなり、後継者もいなくて店を閉めたところも多いということでした。
このあとキャンパス内の思い出の地を巡りながら、新しい校舎が立ち並び参加する母校を散策しました。
さてさて、この続きは、8月27日の校友のつどい懇親会企画「〇〇はどうなっている?」をお楽しみに!!! 申込URL https://forms.gle/bQH3PLhobZcDnjMT7
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