6月15日、静岡市クーポール会館で「ALL-Rits 静岡県校友のつどい2019」が開催されました。第1部の総会につづき、第2部は 静岡県校友交流のつどいの講演です。
講師は、立命館大学 研究部 事務部長/産学官連携戦略本部 副本部長 野口義文氏でした。 母校、立命館大学は、産学連携で研究費を稼ぎ、地域や社会への貢献を加速していると話し、科研費では、採択金額「私立大学3位」、採択件数「私立大学4位」を獲得していると説明がありました。社会貢献度の高さがうかがえました。
第3部 懇親会は、遠州会会長の挨拶から始まり、年の差50歳、校友同士の乾杯でスタートしました。今年度の初参加の方は6名。初参加者の挨拶は恒例です。
そして、役員企画のアルバイトビンゴは学生時代に経験したアルバイトを数字に見立てたもの。京都ならではのアルバイトや懐かしい店名がでてきて、とても盛り上がりました!
最後はお決まりのグレーター立命を合唱。それでは足らず、校歌斉唱のアンコールで幕を閉じました。どこまでも熱い母校愛。関係者のみなさん、お疲れさまでした。楽しい時間を過ごすことができました。